現在、私が使っているハンドドリップの道具たちを紹介します。（ハンドドリップを始めたときから、これから紹介する道具たちを使っています。）
道具一覧
コーヒーミル
最初に紹介するのは、コーヒーミルです。「TIMEMORE（タイムモア） C2」を使っています。
コーヒーミルは、コーヒー豆を挽く際に使用します。こちらの商品の特徴としては、ステンレスの刃が用いられており、豆を切るように挽くので均一な粒になります。粒が不均一だと味に影響がでるのだとか、、、
使用感をレビューした記事もあるので、興味のある方は参考にしてください。
サーバー
サーバーは、HARIO株式会社の「V60 グラスサーバー600 クリア」を使っています。
耐熱ガラス製のサーバーとなっており、おしゃれです。
ドリッパー
ドリッパーは、同じくHARIO株式会社の「V60透過ドリッパー02クリア」を使っています。
同じクリアのサーバーと併せると統一感があります。また、樹脂でできているため割れる心配がありません。
フィルター
こちらも同じく、HARIO株式会社の「V60ペーパーフィルター02」を使っています。
フィルターは、ドリッパーとのサイズが合うものを選ぶ必要があるので、注意してください。
コーヒースケール
もう何度目の登場かも分かりませんが、HARIO株式会社の「V60ドリップスケール」を使っています。
コーヒー豆の重さを量るときだけでなく、お湯の量や淹れる際の時間も確認できる優れものです！
ドリップケトル
「EPEIOS（エペイオス） Drip Kettle」を使用しています。
とてもおしゃれな見た目のケトルで、温度も１℃単位で設定できるので大変便利です。
キャニスター
最後になりますが、もうおなじみのHARIO株式会社の「珈琲キャニスター」です。サイズは、MとLの２サイズありますが、私は両方購入しています。なお、写真ではMサイズの方に200g豆を入れていますが、まだ余裕がありますね。
透明のため、残りの量が確認しやすいです。あと、なんかおしゃれで、かわいらしく見えます。
最後に
私のおすすめの道具たちを紹介してきましたが、どうでしょうか。あとは、コーヒー豆さえあれば楽しいハンドドリップを始められます。正直安くはないですが、一度購入すれば長く使えるので、気になった方はぜひ参考にしてください！